@伝染病にかかる(感染し発症する)危険性を少なくするためにも
A伝染病に感染した場合、その症状を緩和し、軽症で済ませるためにも
B伝染病の他の子への拡大を防ぐためにも
予防はとても重要です。伝染病の予防を受ける犬猫の数は年々増加しておりますが、まだまだ多いとはいえず、この地域内でも伝染病の感染が報告されております。

病気は体を蝕み、命の危険があるものや、完治できずに将来続くもの、後遺症が残るもの、治療に副作用や合併症を受け入れなくてはならないものなど、簡単に治る病気ばかりとは限りません。 病気にかかる前に予防が可能であれば、その心配は大いに軽減されます。
伝染病から愛犬愛猫を守るためにも、予防をお勧めします。
※下記の予防に関しては予約不要です。直接ご来院下さい。
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